ランニングとウォーキング、50代男性の運動不足には良いのは?

運動

運動不足を解消したい。

というか、運動しないと今後の20年間、老化がひどくなりそう。

血液検査の値が問題なくても足腰が弱るのは避けたい。

高齢者になると足元がおぼつかなくなりますよね。

WOWOWでアカデミー賞授賞式を見ていたらスパイクリー監督がステージに上がるときに足元が弱々しく見えていました。リー監督はまだ62歳なんですけどね。

まあ一人の例だけ取り上げても意味ありませんが、足腰が弱るのは避けたいと思うきっかけになりました。

というわけで、まず下半身のトレーニング。

筋トレもやるとして、有酸素運動にはランニングかウォーキングが思いつきますが、どちらがいいのか。

ウォーキングしている女性は見かけますが、男でウォーキングしている人は見かけない。散歩しているおっさんはいます(僕だ)。

ランニングとウォーキング、どっちが続けやすいのかまとめました。

始めやすいのはウォーキング

いきなりランニングしても無理

ランニングとウォーキング、始めやすいのはウォーキングです。

これまでランニングしない人がいきなり始めるとすぐにバテます。

脂肪の燃焼などと言う前にバテてしまい、ただ疲れて終わってしまいます。

有酸素運動での脂肪の燃焼は、昔は20分くらい運動してからと言われていましたが、今は短くても運動した分は燃焼する説が有力らしい。

ですが、数分では短すぎです。10分くらいは走らないと習慣もつきにくいです。

ウォーキングの負担はランニングよりずっと軽いので、これまで運動不足で肺活量が落ちている人でも5分くらいでバテることはないでしょう。

街中のウォーキングで30分歩くのは飽きる

ウォーキングの欠点は

  1. つまらない
  2. 達成感がない

ことです。

ランニングで得られるような達成感はウォーキングでは得られません。
義務的に歩く感じです。

はじめやすいけれど継続しにくいのがウォーキングだと思います。

自宅の周りでも、週末にウォーキングしてる人もランニングしている人にもすれ違いますが、ウォーキングで継続している人を見たことがありません。

カロリー消費が大きいのはランニング

ランニングとウォーキングを比べてば、カロリー消費が大きいのはランニングです。

ランニングとウォーキングを比べると、移動距離も違います。

ウォーキングは速度を上げにくい

速度を上げてウォーキングすればカロリー消費は上がりますが、屋外で高速でウォーキングするのは難しいです。

公園やグラウンドならできるかもしれませんが、歩道を速度を上げてウォーキングって事実上無理ですよ。速足でウォーキングは競歩の練習でもない限り無理だと思います。

ランニングは故障しやすい

しっかり運動するならランニングの方がやりやすいのですが、ランニングのデメリットは故障しやすいことです。

僕は、学生のころランニング中に膝を痛めたことがありますが、ランニング 中に痛みが感じなくなるまで数年かかりました。

歩行中には痛みを感じなくても走り出すと膝の内側が痛くなるのを繰り返していました。

ランニング中に段差や石を踏んでしまい捻挫というのもウォーキングではほとんどありませんが、ランニングは注意が必要です。

夜や冬のランニングでは、足元に注意が必要です。

トレッドミルはランニングとウォーキングのいいとこ取り

  1. 始めやすく怪我のリスクは低いけど飽きるウォーキング
  2. 達成感がありカロリー消費も多いけど、慣れるまで時間がかかるランニング

ジムのトレッドミルは両方の良いとこ取りできます。

僕は、トレッドミルを経験するまで

  • つまらない
  • 飽きる

と思っていました。

でも、実際にやってみると飽きるより利点の方が多いんですよ。

ウォーキングもやりやすい

トレッドミルは、走っても歩いても本人次第です

誰も気にしません。

僕は、2年前に腹腔鏡手術したのですが、退院後の体力回復にトレッドミルでウオーキングしていました。

退院後は、体力もないし、手術した腹の傷が気になってランニングができませんでした。

そこでトレッドミルで歩くことから始め、2ヶ月くらいしてからゆっくり走るようにしました。

いつでも速度を変えられる

トレッドミルはいつでも速度を変えることができます。

歩くのも走るのも自分次第。景色も変わらないし、足元の感触も変わらない。

ジムで見ていると、歩いたり走ったり切り替えている人は多いです。

トレッドミルにお任せのプログラムでもランとウォークを交互に繰り返す設定もあるので、歩く、走るの境い目は少ないのかもしれませんね。

トレッドミルは飽きる?

「狭いベルトの上を歩いたり走っても飽きるでしょ」と最初は考えていましたが、実際に利用してみると1時間くらいの利用なら飽きません。

マラソンの練習に2時間以上トレッドミルで走ると飽きるそうです。

ジムでそんなに長く利用している人は見たことないですけど。トレッドミルの時間制限があるジムもあるし。

50代で体力を何とかしたい人が利用するのは30分くらいが普通だと思います。ジムでトレッドミルを利用している人は20分くらいの人も多い印象です。

飽きないトレッドミルの利用法

トレッドミルには大型モニタが付いている機材もあります。

モニタには、テレビ番組やYouTubeを見ることができたり、走る速度に合わせて景色が移り変わるコース設定がある機種もあります。

僕は、コース設定をして画面を見ていることが多いのですが、耳にはイヤホンをつけて別の音を聞いていることがほとんどです。

ジムでトレッドミルを利用している人のほとんどはイヤホンを利用していることが多いですね。

トレッドミルで利用するならワイヤレスイヤホンを選びましょう。

コード付きでは腕に当たってスマホを飛ばしたりしますから(僕は以前、何度かコードに腕をひっかけました)。

スマホはトレッドミルの前のポケットに入れておけば邪魔になりません。

以前はアームバンドにスマホを入れて二の腕に装着している人もいましたが、今はスマホが大きくなったので邪魔です。

まとめ

50代でウォーキングかランニングで迷ったらジムのトレッドミルが便利です。

歩いても走っても、すべて自分のペースで行えます。

野外のランニングは体が慣れるまでは負担が大きく、天候にも左右されるので続けるには強い意志が必要です。

ウオーキングは運動の負荷は軽く行いやすいけど飽きます。

継続しやすいのはジムのトレッドミルです。

週1回でも継続すれば効果があるので利用してみてください。

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