リュック、ザック、デイパック、バックパックの違いは?

リュック・バッグ

リュック、デイパック、バックパックなど、いろいろな呼び方があります。

ナップサックという呼び方もありますね。

何が違うのでしょう?

リュック

もとの言葉はrucksack(ルックサック)です。

英語になっていますが、もとはドイツ語です。

ドイツ語のサック(ザック)は「袋」という意味で「背中に背負う袋」の意味はありません。

発音はルックサックですが、いつのまにかリュックサック ⇛ リュックと省略されたようです。

ザック

rucksackの後半を略した言葉です。

登山では「ザック」と呼ぶことが多いですが、タウンユースでは「ザック」と言う人はほとんどいないようです。

「リュック」というとハイキングみたいな感じでライトな感じですが、ザックだと本格登山のような印象になります。

デイパック(Daypack)

1970年代ころ、米国から入ってきた言葉です。

それまでは日本ではリュックサックと呼ばれていたものが、米国の大学のキャンパスなどで使われるバッグとして「デイパック」の言葉が入ってきました。

今、50代の人たちは記憶があるのではないでしょうか。

バックパック(Backpack)

バックパック(backpack)は英語です。

リュックサックと同じ意味ですが、デイパックと同じで1970年代に米国から入ってきました。

日本には、険しい登山よりも「広大な大地のトレッキング」のようなイメージで日本に入ってきたように思います。

日常でバックパックという言葉を使うことは少ないようですが「バックパッカー」という単語は使いますね。

元の意味はバックパックを背負った人ですが、低予算で旅行する人を指すようになりました。

ゲストハウスにはバックパッカーが似合いますね。

まとめ

リュック、ザック、デイパック、バックパックはどれも同じ意味でした。

通勤など日常で使うのは「リュック」が一般的ですが、数年たつとまた別の呼び名が普及するかもしれませんね。

 

 

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