50代で日焼けしてると肌が劣化する

自分の顔

日焼け止めを使っている50代男性は少ないと思います。

日焼けしたいと思っているわけでもなく、日焼けを防ぎたいと思っているわけでもなく。単に何もしないだけですよね。

でも、50代になると肌の回復力が衰えるため、日焼けで焼けた肌は汚くなるだけなんです。

肌の劣化は70代になると顕著ですが、日焼けがひどいと50代から劣化を感じます。

この記事は50代で肌を劣化させないための対策です。

50代で日焼けすると肌が汚くなる

若いころは日焼けは黒くなるだけだったのですが、50代になると肌の水分が失われてカサカサ、ガサガサ、ちりめんジワになるリスクが高いです。

はっきり言って汚い肌になります。

50代男性で自分の肌を気にする人は少ないと思いますが、日焼けがひどくなるとさすがに気になりますよ。

紫外線でダメージを受けた皮膚はいずれは新しい皮膚と入れ替わり、ターンオーバーと呼ばれます。

50代になるとターンオーバーまでの日数が長くなるんです。20代は約30日ですが、50代になると約75日かかります。

で、75日たてば治るかというと50代になると簡単には治らないんですよ。

僕の経験だといつまでたっても治らない。半年以上毎日スキンケアしてようやく治りそうな希望が見えてきた感じ。それほど治りません。

日焼けで荒れた皮膚は自分で見ても「年取った」感があります。男同士だと気が付かないとお見ますが、女性はすぐに気づきますよ。

おしゃれしても肌が年取るとカバーしきれないので対策は絶対に必要です。

日焼けを防ぐには日焼け止めを使おう

日焼け

SPFとPAについて知っておく

肌を日焼けさせて汚くするのは紫外線です。

地上まで届く紫外線はUV-AとUV-Bの2種類あります。

  1. 肌を黒くするUV-A
  2. 肌を赤くやけどさせるUV-B

日焼け止めの効果もUV-A、UV-Bそれぞれ別々の基準があります。

  1. SPF:UV-Bをカットする継続時間
  2. PA:UV-Aを防ぐ効果

SPFの値が高いほど「長い時間保護できる」ということで、SPFはUV-Bをカットする力が強いというわけではないのがポイントです。

「SPF=1の効果は20分」が基準なので

SPF=20なら6時間40分、SPF=50なら16時間40分です。

市販されている日焼け止めはSPF=50をウリにしている製品が多くありますが、16時間も紫外線に当たる可能性がほとんどないと思うのですが、値が高い製品は人気があるようです。

男の場合、汗かいて日焼け止めが流れ落ちることが多いので、SPFは20くらいを使って、ときどき塗り直したほうが効果は高いと思います。

PAは値が高いほどUV-Aを遮断する力が強いです。

SPFもPAも値が高くなると肌への負担が増えます。肌荒れを防ぐために日焼け止めを使ったら肌荒れしたじゃ笑えません。

アウトドアなら強力な製品を使い、毎日の通勤では控えめな製品を使う、というように使い分けるのがいいと思います。

日焼け止めは必ず落とす

日焼け止めは一日の終わりには必ず落としましょう。そのまま寝ると肌荒れの原因になります。

製品によっては洗顔用の石鹸では落とせず、クレンジング剤が必要なものもあります。

50代の男性は「クレンジング?」となると思います。

石鹸で落とせない日焼け止めがあるんですよ。SPFやPAの値が高い製品に多いです。

クレンジング剤を使う場合は、

  1. クレンジングで日焼け止めを落とす
  2. その後、普通に顔を洗う

の2段階が必要なんです。

これは面倒なので、選ぶときは、普通の石鹸や洗顔フォームなどで落とせると表示されてある日焼け止めを選ぶのがいいですよ。

 

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